CASE STUDY

大成建設株式会社の
導入事例

大成建設株式会社と、T-Terminal X構想の実現に向けた建設現場でのロボット活用に関する共同開発を開始しました。対象業務と現場条件を起点に、AI・センサー・ロボット・運用を組み合わせたフィジカルAIの実装を行います。

大成建設株式会社Mobispace × 大成建設株式会社
建設現場でロボットと作業員が安全に共存する様子のイメージ

建設現場におけるロボット活用のイメージ。本共同開発の成果・実証結果を示すものではありません。

OUTLINE

CLIENT
大成建設株式会社
THEME
T-Terminal X構想に向けた
ロボット活用の共同開発
CHALLENGE
現場固有の条件に合わせ、
実装・検証へつなげること
STATUS
共同開発を開始
課題
動線、安全ルール、既存設備、通信環境は現場ごとに異なる。汎用ソフトウェアや単体ロボットだけでは、導入設計から実運用までをつなぎにくい。
取り組み
対象業務と利用環境を整理したうえで、必要なAI、センサー、ロボット、運用手順を組み合わせ、現場で検証・改善する。

CONCEPT

現場の条件から、
実装の形をつくる。

建設現場で求められる技術は、対象業務、作業動線、安全条件、既存設備によって異なります。モビスペースは、課題の整理から必要な技術の選定、現場での検証までを、建設会社の技術担当者と進めます。

現場課題、ハードウェア、AIソフトウェア、現場運用を一体で扱う開発の全体像
モビスペースによる開発の全体像(イメージ)。本共同開発の成果・実証結果を示すものではありません。

WORK FLOW

現場起点で、
検証可能な形まで進める。

はじめに対象業務と現場条件を整理し、必要な技術構成を検討します。その後、実際の現場で使えるかを技術担当者と確認し、運用に必要な調整を重ねます。

相談、共同設計、現場検証という3段階の進め方
モビスペースによる開発の進め方(イメージ)。本共同開発の成果・実証結果を示すものではありません。

01 / UNDERSTAND

対象業務と条件を整理する

対象業務、作業動線、通信・電源、安全基準、既存設備を確認し、実装条件を整理します。

02 / DEVELOP

技術と運用を設計する

フィジカルAIを構成するAI、センサー、ロボット、ソフトウェアと運用手順を組み合わせ、現場に合う構成を検討します。

03 / VALIDATE

現場で検証・改善する

実際の環境で動かし、作業手順、安全性、使い勝手を技術担当者と確認して改善します。

T-TERMINAL X

REFERENCE

共同開発の背景となる
T-Terminal X構想。

T-Terminal Xは、大成建設が公表している、人とロボットが協働する建築生産の未来構想です。本共同開発では、その実現に向けたロボット活用のあり方と、現場で必要となる技術基盤を検討します。

建設現場を自律走行するロボットのイメージ
現場条件の確認に用いるロボット活用のイメージ。本共同開発の成果・実証結果を示すものではありません。
建設現場で技術者がロボットと導入条件を確認するイメージ
対象業務、現場環境、運用手順を踏まえて実装条件を検討するイメージです。

具体的な対象現場、検証内容、性能、時期、成果の公表については、関係者間の合意後に決定します。

ニュース記事を読む