水滴を保持するバラの花びらのクローズアップ
研究の着想となった「バラの花びら効果」を表現したイメージ。Photo: Ilie Barna / Unsplash

概要

当社研究者のMarc Montagut博士らは、バラの花びらが水滴を保持しながら余分な水を排出する微細構造に着目し、皮膚へ貼り付けずに汗中イオンを測定できる薄膜センサーを開発しました。研究成果は早稲田大学の研究ニュースで紹介されています。

  • 従来比で最大3倍の水分保持力
  • 約2倍の自己洗浄性能
  • 皮膚から2mm離れた状態でも安定して測定

背景

粘着剤を使わないため、長時間装着時の皮膚負担を抑えながら、脱水・熱中症の予測やスポーツ、義手・外骨格などへの応用が期待されています。

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モビスペース株式会社について

モビスペース株式会社は、「動く空間に、働く知性を。」を掲げ、AIを現実空間へ連れ出し、フィジカルAIを実装するテクノロジー企業です。AI、ソフトウェア、センサー、ロボットを統合し、人と技術が協働する仕組みを実装します。